マミフラワーデザインスクールの歴史

1962年の創立のマミフラワーデザインスクール 歴史はすでに50年以上。
その歴史の中で様々な出来事がありました、ここではその一部をご紹介。歴史を紐解くとマミフラワーデザインスクールの精神やあり方が見えてくるかもしれません。

1962年

9月2日、マミフラワーデザインスクール開校 マミ川崎により東京都大田区山王に日本で初めてのフラワーデザイン学校「マミフラワーデザインスクール」を開設。

1966年

月刊誌『フラワーデザインライフ』創刊 フラワーデザインだけでなく、話題の人との対談やエッセイなど、毎回バラエティに富んだ内容で500号を突破。マミフラワーとともに歩み続けています。
旧マミ会館竣工 故・岡本太郎氏による居住空間機能を持つ唯一の建造物はマミフラワーの象徴ともいえる。老朽化が進み、2002年に惜しまれながらの解体となった。

1970年代

活発な展覧会活動を開始 南アフリカ親善記念「太陽・草原・花」(1974)や「花とこころのデザイン展」(1975)「西と東のなかで」(1982)等、フラワーデザインの潮流が日本に生まれ始める。

1975年

第1回チャリティーバザーを開催 植物を通じて社会に貢献する活動は、現在も「クリスマスフェスタ in マミ」として続いている。

1986年

長野県佐久市にマミロッジを開設 約22,000平方メートルの広大な土地で、各種フィールドワークや研修を実施。

1991年

器の公募展第1回「花のすみか大賞」を開催 花にとって心地よい器の公募展は、フラワーデザイン業界以外の幅広いデザイナーたちの注目を浴びた。

1993年

マミ会館竣工 現在では全国約350校の中枢として、各種セミナーや講習会など、フラワーデザインの啓蒙に積極的に取り組んでいる。

1998年

花くばりコースを開設 自然素材で花をデザインするこのコースは、日本独特の簡素な美を秘めながら、生活空間に機能する技術を学ぶことだけでなく植物を知ることでクリエイティブな発想を広げることができ、世界からも注目されている。

2004年

川崎景介による「考花学」講義がスタート花にまつわる芸術に親しみながら、花文化の素朴な疑問にせまりその魅力を伝えます。日本各地での講演やテレビ、雑誌などの取材を通して、フラワーデザインの新たな可能性を切り開いている。
2007年には、『花が時をつなぐ』―フローラルアートの文化誌―(講談社)を刊行。

2012年

マミフラワーデザイン展「クラシサク。」 創立50周年記念―自然への感謝―を新宿・髙島屋にて開催。
創立50周年記念パーティ パレスホテル東京にてマミフラワーデザインスクール創立50周年パーティを開催

2013年

マミフラワーデザイン展「花、ディスカヴァリー」 松屋銀座にて開催
「フラワーオープンセミナー」開催 全国各地を回り、植物に触れ、デザインすることの楽しさを広めるための啓発活動を行う。花にまつわる文化・歴史の講演、季節の花を使ったデモンストレーション、講習会を開催。開催都市は海外含め20か所を超えました。

2014年

マミフラワーデザイン展「クラシサク。」 新宿高島屋にて開催。
マダガスカル旅行を実施 その国の文化に触れて、学ぶ海外研修旅行を開催。
マミフラワーデザインチャリティーイヴェント「クリスマスマーケット」開催 チャリティーバザーとサンタクロースの絵コンテストを実施。

2015年

マミ川崎作品集成『生命の花』(いのちのはな)を刊行 マミフラワーデザインスクール創立から53年、マミ川崎の集大成といえる作品集を講談社より刊行。
マミフラワーデザイン展2015-花・Inspiration - マミフラワーデザインスクール登録講師による作品展を松屋銀座にて開催。

2016年

川崎景介『花と人のダンス-読むと幸せになる花文化50話-』を刊行 当スクール校長・花文化研究者の川崎景介による、花と人物とのかかわり、世界と日本の花文化など、植物にまつわるエピソードをまとめた新刊書を講談社エディトリアルより刊行。
マミフラワーデザイン展2016「クラシサク。 マミフラワーデザインスクール登録講師と生徒による作品展を新宿高島屋で開催。